こうも暑いと・・・つい

夜になってもまだまだ暑いですね。

こうも暑いとアイスやら冷えた飲み物ばかりを口にしてしまいます。

先ほども、ハーゲンダッツのアイスを食べちゃいました。

実は本日２個目のアイス。

夕方にも、アイス饅頭のミニサイズを食べてしまいました。


こうやって冷たいものばかり食べるから、身体がむくんだりすんのよね。

分かっちゃいるんだけれど、温かい飲み物はどうも飲む気が起こりません。

けれどもやっぱり、内臓を温めることは大切です。

特に「腸」


腸が冷えて血流が悪くなれば、腸の働きも当然悪くなります。

腸は食べたものから栄養を吸収する大切な器官。

その腸の働きが悪くなれば、満足な栄養を吸収できなくなる他、他の器官にまで影響が出てしまいます。

ということは、エネルギーを代謝する筋肉を健やかに保つことが出来なくなるので、太りやすい体質になってしまうのです。

また、腸の働きが悪くなると、女性の大敵「むくみ」にもつながります。

腸内に宿便が溜まると、その宿便が水分を吸収してしまうため、水太りをおこし体重が増えます。

そのうえ、宿便が栄養の吸収の妨げとなってしまうのです。


健康な腸を保つためには、温かいものを食べたり飲んだりして血流を良くすることも必要です。

最近では「温活」なんて言葉を良く耳にしますが、まさにコレ！

お腹という中心部分を温めることによって全身の巡りが良くなると、代謝があがり痩せやすい体を作ることが出来ます。

暑いからといってつい冷たいものを口にしてしまいがちですが、ダイエッターは特にこの季節注意しましょうねん

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