私の健康法（裸）

最近私は、寝る時に下着を一切つけません。

というか、パンツもズボンも履かずに眠りにつくのです。

さすがにトレーナーだけは着ています（寒いから）

体を解放するってこういうことかなぁって思って始めたこと。

下着をつけている時は、窮屈にまでは感じないものの、外して布団に入った時の解放感はたまりません！

幸せ～！！！！！って思わず口にしてしまうほど。

きっかけは、ママ友。

ママ友が、寝る時に下着をつけずにパジャマでねているということを話してくれました。

その理由は、クスミを防ぐためだと。

皮膚が締め付けられたり擦れ続けると、黒ずんできますよね。

例えば、お尻を見た時に、黒ずんでいる部分ってありませんか？

お尻と太ももの付け根近くの２カ所だけが、周辺の肌の色よりも濃くなっていますよね。

これは、座っている時、この２カ所で体重を支えているから。

骨格の部分で言うと、骨盤の坐骨の部分にあたります。

骨盤の坐骨の部分とイス、または床からの圧力に筋肉と皮膚が板挟み状態になっていて、皮膚は常に摩擦を繰り返しているため色素が黒くなってしまっているからなんですね。

だから、立ちっぱなしの仕事や動き回る仕事をしている人よりも、座りっぱなしの仕事をしている人の方がお尻にくっきりと黒い部分が浮かび上がっていると思います。


座り仕事が多い人が、お尻の黒ずみをっ防ぐための方法は、
お尻の２カ所だけに負担がかからないように、骨盤全体で体重を支えられるようなクッションを椅子に敷くということ。

体圧を分散できるようなクッション性の高い椅子なら必要ないでしょうが、会社で使う椅子にそんな機能性の良い椅子を使っているところはほとんどないんじゃないでしょうか。

皮膚の色素が黒くなっていくのって、ちょっと恥ずかしいですよね。

色白の女性ほど目立つものですし。

少し話が逸れてしまいましたが、お尻の綺麗な女性になりたい！
体を解放したい！

ということから、裸族生活を続けています。

体の背面って、見えない部分だから、気が付かないことも多いんですよね。

けれども、ふと背中やお尻を鏡に映した時に、肌の黒ずみは相当ショックですよ！

私は、お尻の２カ所が以前にも増して黒ずんでカサついていたことに衝撃を受けましたもの。

お尻に一体何が起きたの？と。

知らぬ間にこんなにお尻の老化が進んでいたなんて・・・

ま、これも女子力が低い私のせいでもあるのですが。

美しい美尻には憧れます。

だから、クスミを進行させないためにも諦めずに頑張りまっす！！！

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